教材選びのこだわり
- 4月10日
- 読了時間: 2分

こんにちは。
筑西市のピアノ教室♪そらぴあです。
新しい生徒さんとの出会いが多いこの季節、私が一番ワクワクしながら、かつ真剣に考える時間があります。
それは、「その生徒さんにぴったりの教材を選ぶこと」です。
当教室では、最初から決まった一冊を全員に渡すことはしていません。
なぜなら、生徒さんの性格や得意なこと、そして「楽しい」と感じるポイントは、一人ひとり全く違うからです。
♫体験レッスンは、その生徒さんを知る大切な「対話」の時間
教材を決める際、私は体験レッスンでの様子をじっくりと観察します。
・発達段階や手の器用さ
今、無理なく動かせるのはどのくらいかな?
・得意なこと・苦手なこと
リズムにのるのが得意?それとも音符を読むのが得意?
・性格
どんどん新しい曲に進みたいタイプ?それとも一曲をじっくり深めたいタイプ?
教員や看護師として、多くの成長段階にある方々と接してきた経験を活かし、「その生徒さんが今、何を必要としているか」を多角的に見極めています。
♫「ピアノって楽しい!」が自立への一番の近道
教材選びで私が一番大切にしているのは、「この教材なら、この生徒さんは楽しく学んでいけるかな?」という視点です。
「楽譜が読める」「リズムが分かる」といった基礎を固めることはもちろん大切ですが、まずはピアノという楽器を好きになってほしい。
・カラフルなイラストで想像力がふくらむもの
・知っている曲が入っていて、すぐに弾ける喜びを感じられるもの
・色つきの音符を使って、ゲーム感覚で基礎を学べるもの
その生徒さんの興味にぴったりの一冊を選ぶことで、「次はどんな曲かな?」「もっと弾いてみたい!」という自発的な意欲が生まれます。
その「自らやってみたい」という気持ちこそが、
将来、自分の力でピアノを奏でる「自立」の大きな原動力になるんです。
♫一人ひとりに合わせた「オーダーメイド」のスタート
「うちの子、集中力が続くかしら?」
「不器用だけど大丈夫かな?」
そんな不安を抱えている方も多いと思います。
ですが、その生徒さんの歩幅に合わせた教材を一緒に選ぶことで、無理なく、だけど着実に、音楽の世界を広げていくことができます。
♫講師からのメッセージ
新しい楽譜を手にした時の、生徒さんのキラキラした笑顔を見るのが、私は大好きです。
「この本と一緒に、どんな曲に出会えるだろう」
そんな期待感を大切にしながら、これからもお一人おひとりの個性を輝かせるための「最高の一冊」を丁寧にお選びします。



