ピアノの上達に必要なのは、「好き」という気持ち
- 7月1日
- 読了時間: 2分

ピアノが上手になるために必要なものは、何だと思いますか?
練習量、才能、集中力…
どれも大切な要素です。
だけど、
レッスンを通して一番強く感じているのは、
「好き」という気持ちが、上達の土台になるということです。
あるドラマの中で、耳にした言葉。
「好きが力を生む」
とてもシンプルな言葉ですが、
とても本質をついているなと感じました。
ピアノの上達には、
すぐに結果が出ない時間があります。
思うように弾けない時期、
同じところでつまずく時期、
練習が楽しく感じられない時期。
そういった時間を乗り越えるために必要なのが、
「好き」
という気持ちだと思います。
先日、ある生徒さんがレッスンの中で、
「もう一回やってみる」と言ってくれました。
以前は上手くいかないと、あきらめてしまうこともありましたが、
その日は違いました。
少しずつですが、
「できるようになりたい」という気持ちが育っていることを感じました。
この変化は、
数字や成果としてすぐに見えるものではありません。
だけど、
ピアノを続けていくうえで、
とても大切な成長だと感じています。
当教室では、
「できたがどうか」だけでなく、
その過程にある
・挑戦する気持ち
・もう一度やってみようとする気持ち
・音楽を楽しもうとする気持ち
も大切にしています。
ピアノは、
続けることで力になる習い事です。
そして、
その「続ける力」を支えているのが、
好きという気持ちなんです。
上手になることはもちろん大切です。
だけど、それ以上に、
「ピアノが好き」
という気持ちが育っていくことが、
長い目で見た時に一番大きな力になると考えています。
これからも、一人ひとりのペースを大切にしながら、
音楽を楽しめる力を育てていきたいと思います。


