
Profile
講師プロフィール
メッセージ

ピアノは、ただ上手になるためだけのものではありません。
自分を成長させてくるもの。
ありのままの自分でいられる大切な時間。
思うように弾けず悩んだ時間も、少しずつできるようになった喜びも、その一つ一つが自分を育ててくれます。
一人ひとりの想いを大切にしながら、生涯にわたって自分の力で音楽を楽しめるよう、お手伝いしていきたいと思っています。

谷島 美佳
Yajima Mika
私の音楽ストーリー
♪はじまりは、小さな憧れから
「あの可愛いレッスンバッグを持ちたい!」
そんな小さな憧れから、私のピアノ人生は始まりました。
気づけばピアノは生活の一部となり、中学校では吹奏楽部でトロンボーンを、合唱では伴奏を担当するなど、音楽はいつも私のそばにありました。
♪音楽と向き合い続けた学生時代
もっと音楽を深く学びたいという想いから、音楽高校へ進学しました。
往復3時間かけて通いながら、ピアノと真剣に向き合う毎日。
コーラス部では、仲間と歌う楽しさや、みんなで音楽を作り上げる喜びも知りました。
その一方で、
「思い描いた音にならない。」
「どうしたら、もっと良い演奏になるんだろう。」
そんな葛藤を抱えながら練習を重ねる日々でもありました。
♪ピアノだけではない、音楽との出会い
音楽大学では、ピアノだけでなく声楽も専門的に深く学びました。
さらに、ハンドベルやファゴットなど、さまざまな楽器やアンサンブルにも取り組み、多くの音楽に触れてきました。
一つの楽器だけでは味わえない響きや表現を経験したことは、今の私の音楽観を大きく広げてくれた大切な財産です
♪教員・看護師として学んだこと
大学卒業後は一度ピアノから離れ、中学校の音楽教員、そして看護師として、教育と医療の現場で多くの方々と向き合う日々を送りました。
子どもから大人まで、多くの方と関わる中で強く感じたことは、
一人ひとり、歩む早さも、得意なことも違う。
だからこそ、その人に合った関わり方が大切だということでした。
この経験は、今のピアノレッスンにも大きく活かされています。
♪恩師との出会いが教えてくれたこと
教員や看護師として歩む中でも、心の中にずっとあったのは、
「もう一度、ピアノと向き合いたい」という願いでした。
そんな時、ステキな恩師との出会いがありました。
そこで初めて学んだのは、
「どう弾けば、自分が思い描く音になるのか。」
ということでした。
長年悩んでいたことが少しずつつながり、
自分の想いを音で表現できた時、
「ピアノって、こんなに楽しいんだ。」
と、改めて音楽の喜びや魅力を感じました。
♪今、伝えたいこと
私自身、たくさん悩み、遠回りをしてきました。
だからこそ、生徒さんには「弾けた」だけで終わるのではなく、
「もっとステキに弾けるようになりたい。」
そんな気持ちを大切にしてほしいと思っています。
一人ひとりの想いに耳を傾け、基礎を一つひとつ積み重ねながら、自分の想いを音で表現する力を育てていく。
そして、いつか教室を卒業した後も、自分の力で音楽を楽しみ続けられるように。
そのお手伝いができることが、私にとって何よりの喜びです。

【プロフィール】
茨城県立水戸第三高等学校音楽科(ピアノ専攻)卒業。
国立音楽大学音楽教育学科卒業。
公立中学校教諭を経て、看護師として医療現場に従事。
教育・医療現場で培った経験を活かし、現在は「ピアノ教室♪そらぴあ」を主宰。
これまでに、ピアノを吉成むつみ、横川和子、故吉田文子、長尾洋史の各氏に、声楽を下原千恵子氏に師事。
現在も演奏法・音楽表現について学びを深め、研鑽を重ねている。
