レッスンで大切にしていること

01.
一人ひとりと向き合うこと
一人ひとり違った個性や魅力をもっています。
同じ年齢でも、得意なことや苦手なこと、興味をもつこと、成長するペースはそれぞれ違います。
だから、「できないこと」だけを見るのではなく、生徒さんそれぞれの良さや可能性に目を向けることを大切にしています。
「やりたくない」「できない」という言葉の裏側には、不安や戸惑い、その方なりの理由があるかもしれません。
だからこそ、「どうしたら楽しめるだろう」「どんな方法なら伝わるだろう」と考えながら、一人ひとりと丁寧に向き合います。

02.
想いを音にすること
楽譜通りに弾くことはもちろん大切です。
だけど、その先にある「自分らしい表現」をもっと大切にしています。
レッスンでは、
「どんな音にしたい?」
「この曲から何を感じた?」
そんな問いかけを通して、自分の感じたことや考えたことを、音で表現する力を育てています。
技術は、その想いを音にするための大切な土台です。
演奏に必要な技術を身につけ、一人ひとりの想いが音になった演奏には、その人にしか表現できない魅力を感じます。
当教室では、そんな人の心に響く演奏を目指しています。

03.
挑戦すること
ピアノは、すぐに上達するものではありません。
だからこそ、自分自身の課題と向き合い、何度も挑戦する経験を大切にしています。
思うように弾けない日もあります。
何度練習しても、すぐにはできないこともあります。
それでもあきらめずに続けた先には、「できるようになった」という喜びだけでなく、「頑張れた」という経験が残ります。
その積み重ねが、あきらめずに頑張る力を育み、自分を信じる力へとつながっていきます。
そして、いつか教室を卒業した後も、自分で楽譜を読み、自分で考え、自分の力で音楽を楽しめるようになってほしい。
そのための土台を、一回一回のレッスンの中で大切に育てていきます。
